そーりー。じゃぱにーずおんりー。
めずらしい。宮崎駿監督の映像インタビューです。ヴェネチア映画祭の時の映像だそうです。
宮崎監督は、いろいろな主張を持って作品を作っているようで……実はそうでもないのかも?と、いまいちどう捕らえて良いか分からないところがあるように思います。
その宮崎監督の考えを映像で見ることができるのは貴重です。是非。
金曜日に渋谷のシネマライズで新海誠の「雲のむこう、約束の場所」を見てきました。
まず、音楽と背景がえがった……。ストーリーが進行する前から、絵だけでひきつけられました。
ストーリーは主に吉岡秀隆の声で淡々と静かに進行するんだけど、熱い。持ってたポップコーンを食べるのを途中から忘れて、電車の中で半分以上バリボリ食う羽目になったじゃないか、どうしてくれる。
ただ、熱いんだけど、速かったです。ついていけないほどではないですが、あと30分くらい長くして状況説明が多くても良かったかもしれません。あ~でも、SF的な納得を求めるのが野暮なのであれば、ちょうど良かったのかも。
ラストも「ほしのこえ」と同じく暗めの終わり方をするのかと思ったら、すごく後味が良い終わり方でした。
SFとして見るなら突っ込みどころはあるのですけど、それはそれとして受け入れてしまえばストーリーはライトノベルっぽくてわかりやすいです。とても良い映画でした。
DVD出るのなら、購入決定。
「アイ,ロボット」を見てきました。CMを見たときはなんか、大げさでちゃちいCGのアクション映画?と思っていたのですが、なんのなんの、CGも良かったしなんといってもストーリーが面白かった。(CMでちゃちいCG?と思ったのは、ロボットの動きを見たからでした。あれはあれでロボットらしい動きということで作品中では自然に見えました。)
I:ロボットは人間に危害を加えてはならない。
II:ロボットはIに反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない。
III:ロボットはI及びIIに反するおそれのない限り自己を守らなければならない。
という3原則に支配されたロボットはいかに思考し、行動するか。はたまた3原則にしばられないロボットは?といったようなストーリー。(おおざっぱすぎ 笑)
日常生活にロボットが溶け込んでいる世界が非常に上手く表現されていて、生活器具や交通なども近未来だからといって、そこまでぶっとんでるわけではなく良い感じでまとまっててリアルだったと思います。30年後……あまり今と変わりなさそうで、実は想像できないくらい今とは違う……くらいの未来ですしね。
途中で攻殻機動隊でおなじみの“ゴースト”という言葉も出てきました(たぶん攻殻機動隊の影響?アイ,ロボットの原作読んでないのでなんとも……。)。字幕では……たしか「幽霊」と訳されていた気がするのですが、むしろ「魂」としてくれた方が自然だったかも。
原作のアイザック・アシモフの小説も読んでみたくなる一作でした。
宮部みゆき作の「ブレイブ・ストーリー」がアニメ映画化されるそうです。ついに小説もアニメになる時代ですよ。監督も「LAST EXILE」の千明孝一氏ということで、期待大かも……?LAST EXILEはCGの使い方(アニメとCGの融合?)が個人的には好きでした。映画でも魅せてくれるのでしょうか。
そういえば、最近……というかかなり前から宮部みゆきの小説を読んでいません。。「理由」以来読んでないかな。。「模倣犯」は友達から借りたけど読む時間がないまま返しちゃったし。「ドリーム・バスター」も本屋で何回か買いそうになったんですが、そのたびにお金が無くて……(苦笑)。
宮部みゆきの小説はハマると面白いんですが、如何せん長いんですよね。今度、時間があるときにでも久しぶりに読みたいです。