そーりー。じゃぱにーずおんりー。

November 01, 2005

Amazon.co.jpで本文検索が開始

Amazon Japanが「なか見!検索」機能開始 [/.J]

Amazon.co.jp なか見!検索

Amazon.co.jpで本文検索ができるようになりました。キーワードで検索し、Amazon.co.jpの会員認証が完了していれば、キーワードが含まれる部分を画像ファイルで読むことができます。
また、今まで同様の商品紹介ページの商品画像にも「なか見!検索」と表示され、一部を立ち読みすることができます。これは、今までAmazonではもともと知っているか誰かに紹介された本を買うか、タイトル買いをするしか無かったことを考えると大きな進化ですね。

まだ「なか見!検索」ができるのは出版社の許可が取れた一部の本のみのようですが、これからどんどん増えていくものと思われます。。たぶん……。
(現状では参考書類やメジャーな文庫、新書類で読めない物が多いので使いにくいです。)

July 15, 2005

Sleipnir2βが公開

上級者向け国産タブブラウザ Sleipnir2 (ベータ版)

Sleipnir2のβ版が公開されたようです。

●非公開
 |スキンシステム、強力な設定ファイル(機能、言語)
 ↓モジュール(プラグイン)ごとに機能を作成し、それの結合
●アルファ版(6/30)
 |機能を完全にプラグインとして分離
 |共通の機能をライブラリ化
 ↓主要なプラグインの仕様決定、アルファ版での不具合改修
●ベータ版(7/14)
 ↓UI から各機能を呼び出す。Sleipnir 1.66 と同等まで
●正式版

のベータ版だそうです。少しだけ使ってみたのですが、細かい便利機能がついてたりして良いです。動きの重さも今までのSleipnirと同じくらいでしょうか。つまり、起動とか少し重め。

マウスに割り当てた「進む」「戻る」ボタンが使えないのが一番気になりましたが、まぁ、ベータ版ですし。面白そうなのでこれから少しずつ色々な機能を試してみたいと思います。

参考:
Fenrir & Co
Fenrir & Co. - タブブラウザ Sleipnir 開発日記
Sleipnir Wiki

July 02, 2005

やっぱり匿名性は必要らしい

「ネットに匿名性は不可欠」――総務省 [ITMedia]

どうも、先日の(僕の)記事は早とちりだったみたいですね。東京新聞(さらにその情報元は共同通信)の報道も、微妙だったようですが。

ネットの安心感を高めるための具体策の1つとして、研究会で挙がったのが、学校でのSNSやブログ活用だ。校内LAN限定のセキュアな環境で、実名やハンドル名ベースで交流してもらうという提案。発言に責任を持たせつつ、身近な人と交流する中で、ネットへの抵抗感を薄れさせたいという考えだ。ネット上でのプライバシー侵害など、個人情報保護への考え方も同時に学ばせたいとしている。

これなら、そんなにウオッとは思いません。あんまり偏っていない普通の意見なんじゃないかと思います。

トラックバックを受けたブロガーの多くは、報告書を読んだ上で再度意見を表明し、ネット上の議論の爆発は終息しつつあるようだ。「一次資料を読まずに批判・賛成するリスク」──図らずも、研究会が考えるネットリテラシーの深化を一連の騒動が促した面もあったのかもしれない。

なるほど。精進しなければ……。

June 27, 2005

インターネットと実名と有害情報

『ネット利用は実名で』 小中校でブログ教育を [東京新聞] (情報元:blogmap)

国内のネット人口は増加する一方だが、匿名性が高いために自殺サイトの増殖や爆弾の作製方法がネットに公開されるなど、犯罪につながる有害情報があふれている。総務省はそうしたマイナス面を排除し、ネットを経済社会の発展につなげていくためには、実名でのネット使用を推進し、信頼性を高めることが不可欠と判断した。

総務省の言いたいことは分からないでもないんですが、インターネットに実名を公開することによる危険性を考慮しても実名を推奨するべきなのかどうかは考えてしまいます。

インターネット以外では、自分の名前がどの程度知られているかということを有る程度把握することが出来ます。危険を感じたら近寄らないことでその危険を避ける事も出来ます。しかし、インターネット上で実名を公表すると、誰が何の拍子に自分の名前を知るか把握できませんし、悪意のある人と悪意のない人がいる場所の境界線があまり有りません(サイトのジャンルごとに違いはあるだろうけど、検索では区別無く引っかかる)。となると、ネット上で実名で活動した場合、その「実名の自分」に向けられる何かしらの悪意(との遭遇)を避けることはなかなかに難しいです。
つまり、インターネット上で実名で活動するということは、それだけで、インターネット以外で実名で活動するのとは段違いのリスクを負っていると思われます。

……と、まぁ、書いてみたらあたりまえのことだったんですが……総務省はこの辺を考慮した上で実名推奨なんでしょうか。そもそも、「有害情報」をネットで公開する人が、推奨されたからといって実名になるということは無いでしょうし。
「有害情報」を無くすというよりも、「匿名」=悪 という意識を植え付けたいのかもしれません。

ネット情報に第三者の「有害判定委」…総務省が検討 [YOMIURI ONLINE] (情報元:/.J)

2002年施行のプロバイダー責任法では、有害情報の削除が事業者側の判断に任されており、事実上、野放しになっている。

このため、総務省は、事業者や利用者がネット情報が有害か否かを問い合わせられる第三者機関の創設が必要と判断した。この機関に、違法サイトの削除を求めたり、警察に通報したりする機能を持たせることも、新設する有識者研究会で検討する。研究会には、電気通信事業者や法曹関係者、消費者団体代表らが参加する予定だ。

こちらも総務省。「有害情報」対策だそうです。まだ「有害情報判定委員会」(仮称)を作るための研究会を新設するというだけなので、何とも言えませんが、国に「削除を求めたり、警察に通報したりする機能」をもった機関ができるのは少し怖い気がします。
警察への通報はその後で法律を介するので別に良いと思います。しかし、この委員会にコンテンツの削除を求められたプロバイダは躊躇せずに消すところが多いのではないでしょうか。それって、「強制力は無い」とか注釈がついたとしても、すこし気持ち悪い気がします。結局、削除の要求に「強制力がない」ことを理由に削除を拒むか否かを決めるのはプロバイダであってユーザーではないですし。

総務省の2つの方針ともに問題意識を持つポイントは、考えなければいけない大切な部分を問題視していると思うんですが、やり方が少し単純すぎるように思えます。

ちなみに、両方の新聞記事ともに
「ただ、第三者機関に情報の削除など強制力を与えると、「表現の自由」を侵す恐れもあるため、今後、論議を呼びそうだ。」(上の東京新聞の記事)
「ただネット上での実名使用はプライバシー保護の観点から課題もあり、今後議論を呼ぶ可能性もある。」(上の読売新聞の記事)
というまとめられ方をしていたのは印象的でした。是非、論議なり議論なりして欲しいところです。

June 13, 2005

Google [ このページを訳す BETA ]

全然知らなかったんですが、去年の11月くらいから(?)Googleで英語検索すると、検索結果と一緒に[ このページを訳す BETA ]と表示されます!
で、そこをクリックすると、当然のごとく日本語訳されたページが!これは面白い!この簡便さは良いですね。

ただ、和訳自体がイマイチなので、完全に日本語訳だけを表示するよりも、対訳として表示してくれた方が便利かもしれませんね。もしくは、和訳が完璧になるとか(笑)。

ちなみに、翻訳の実力をExcite翻訳と比較してみると以下のようになります。

比較に使ったページはnature.com霧に映像を投影する技術に関する記事の以下の部分。

Foggy screen points the way

Michael Hopkin

Display made from curtain of mist lets users click in mid-air.

Forget plasma screens, here's one made out of nothing but water. Inventors have fashioned an interactive computer display from a curtain of fog.

Excite翻訳では以下のようになります。

霧の深いスクリーンは道を示します。

マイケル・ホプキン

一面の霧でされた表示で、ユーザは空中の中をクリックすることができます。

プラズマスクリーンを忘れてください、そして、水だけから作られたのがここにあります。 発明者は霧のカーテンで対話的なコンピュータのディスプレイを作成しました。

Googleのこのページを訳すBETAでは

霧深いスクリー ンは方法を指す

ミハエルHopkin

霧のカーテンからなされる表示はユ ーザーが中間空気でかちりと鳴ることを可能にする。

血しょうスクリーンを忘れなさい, ここに1 が作った何 も水からある。発明家は霧のカーテンからの相互コンピュータ表 示を作った

となります。明らかにExciteの方が優秀ですね。まぁ……これはGoogleがBETA版でダメというのもあるのかもしれませんが、それよりもExcite翻訳が異様に優秀な気もします。
Googleの「このページを訳す」機能が完璧とはいかなくても、Excite翻訳と同じレベルの翻訳能力を手に入れたら、その便利さは計り知れません。